国指定重要文化財
≪絵画≫ 鎌倉時代末期
正安3年(1301)、親鸞聖人の遺弟である覚如上人が常陸門徒のために起稿したもので、もと上宮寺にあったが徳川光圀公に所望され、常福寺に寄進されたと伝えられている。